《跨越俺的屍体》次回作桝田氏创意企画公开，基本确定为NGP游戏。

Schelfaniel

【企画メモ】位置情報と時間でモンスターを生成すれば、新しいタイプのハンティングゲームができるかも。たとえば、２０時に渋谷に現れた妖魔を追いかけたんだけど捕まえそこねた。が、通信でその情報を知った別のプレイヤーたちが２１時に新宿で待ちうけていて捕獲したとか
    http://twitter.com/ShojiMasuda/status/44865261530128384

    【企画メモ２】周りの風景とモンスターをリアルタイムで合成して画面に表示。で、モンスターへの攻撃は、内蔵のカメラだ。個人の火力はたかが知れてるから、他のエリアのプレイヤーに「世界のみんな、オラに力を分けてくれ」と頼んだり。楽しそうじゃんｗ
    http://twitter.com/ShojiMasuda/status/44994483472973825#

    【企画メモ３】人口密度が低い地方のプレイヤーはつまらないという意見があるが、なにもゲームなんだから本物の座標を使わなくてもいい。たとえば岡山に住んでる人もゲーム内では東京に引っ越せばいい。そうすると岡大が原宿で、京山が渋谷で、後楽園が浜松町になるよ
    http://twitter.com/ShojiMasuda/status/44996317684039680

大意：1、根据玩家的位置和时间会生成怪物，是新形态的捕猎游戏。比如说，20点在涉谷发现怪物，可以通过通信机能告诉别的玩家，在21点怪物会在新宿出现，做好捕捉的准备。
2、根据周围的环境和怪物进行画面合成。怪物的攻击，通过内藏的摄像机实现。游戏中个人的力量比较弱，但是可以让其它玩家把力量分给你。
3、人口密度低的地方，可能这么玩会比较无趣，所以也可在游戏中改变自己的位置，比如在岡山的人可以搬家到东京等。


「樹原涼子のひな祭り -俺屍復活祭-」

　

樹原涼子さん（写真左）と桝田省治氏（写真右）