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本帖最后由 フラナガン機關 于 2011-6-8 17:58 编辑
Flanagan Agency
NSCD-2017
Name:Langrisser Kouki no Matsuei
名前:ラングリッサー 光輝の末裔
名字:兰古利萨-光辉的末裔 \ 梦幻模拟战 光辉后代
発売日:1993年8月6日
製作元:メサイヤ
シリーズ全編を通して、唯一エンディングに歌が収録されていた
裏技
シナリオセレクト
データロード画面で使いたいデータにカーソルを合わせ、
十字キーの←か→を押しながら、RUN・Ⅰボタンの順に押す。
(RUNも押しっぱなし)
成功すると自由にシナリオを選べるようになる。
隠しショップ
出撃前の準備画面で「ショップ」にカーソルを合わせ、
Ⅱボタンを100回押す。
すると、ラングリッサーやドラゴンスレイヤー等まで
買えてしまうすごいショップが登場する。
でも高いよ?(笑)
アイテム満載
出撃前の準備画面で「アイテム」にオーソルを合わせ、
Ⅱボタンを100回押すと所持金と引き換えにほとんどのアイテム(各一つずつ)
が手に入る。
この技を使うと所持金がゼロになってしまうので、
使うならゲーム序盤に使う事をオススメする。
ビジュアルセレクト(おまけ)
タイトル画面で↓・Ⅰ・Ⅱ押しっぱなし、「ピコン」と音が鳴れば成功。
セレクトして見るほどの価値があるかは謎・・・
変な?キャラ紹介(おまけ)
キャラ紹介のデモ中に十字キーの左上・セレクトを押しっぱなし。
いつもとちょっと違ったキャラ紹介が見られる。
画面ポーズ(おまけ)
ゲーム中にいつでもセレクト・Ⅱを押す事によって画面を停止できる。
あまり使う事はないか?(笑)
メモリセーブをバックアップメモリにセーブ(おまけ)
ゲーム中にメモリセーブを行ったらリセットしてタイトルに戻る。
スタートメニュー画面でセレクト・RUN・Ⅱ・Ⅰの順に押し続け、
最後にセレクトをはなす。
すると「メモリBMセーブ」と「コンティニュー」という欄が加わる。
メモリBMにセーブしたところからコンティニューで再開できるようになる。
趣味の技か?
アサルトスーツを入手する
シナリオ18で、ランスをマップ右上の隅に移動させる。すると、自動的に強力な鎧、アサルトスーツを入手できる。
裏ストーリー
まず、エンディング終了後、リセットをして再びゲームを始める。次にゲームスタートのメニューで「最初から」にカーソルを合わせセレクト、ラン、Ⅰの順に押し続ける。すると、裏ストーリーが始まる。
19面のナレーション 旧システムカードでゲームを起動すると、ナームが出てくる。このときセレクトとⅡを押しっぱなしにすると、ナームがしゃべったあと19面のナレーションが入る。
---------------------------------------------------作品解説
『ラングリッサー』 (Langrisser) は、1991年4月26日にメサイヤから発売されたメガドライブ用コンピュータゲームソフトである。シミュレーションRPGに分類される。
当初はメガドライブで発売、III以降は主なプラットフォームをセガサターンに移し、スーパーファミコンやプレイステーションなどにも移植される。開発は『I』、『II』がメサイヤ、『III』 - 『V』がキャリアソフト(実質的なメイン開発陣はほぼ同一)。『I』 - 『V』のイラストはうるし原智志が描く。
シミュレーションRPGとしての完成度は高く、初めて本格的に「ユニット属性」を取り入れた戦略性の高いゲームであったが、故にゲームシステムも複雑なものとなった。数人の指揮官ユニット(レベルアップ可)に複数の傭兵ユニット(使い捨て)を配属し、指揮官にはその傭兵に対する指揮能力や指揮範囲のパラメータを持たせたという点が大きな特徴。シリーズ化以降、『ラングリッサーIII』でゲームシステムを大幅に変更しているが、「属性」による戦略は変わらず。
「戦略性」だけでなく「色気」にも力が入っている作品であり、多くの女性指揮官が登場し、主人公とのラブロマンス・イベントも豊富である。また、イラストのコスチュームの露出具合が独特な作品でもあり、お尻や太ももの過剰露出で有名。IIとVで露出度が最高潮に達する。
裏技を使用するとスタッフのウィットに富んだギャグが見られる。 『ラングリッサーミレニアム』では開発陣・キャラクターデザインが変更された。
基本システム
敵味方で個別のターンが存在し、プレイヤーが自軍ユニット(1ユニット兵士10名で構成)に対し、個別で移動・攻撃の指示を与えていく、ファミコンウォーズなどに代表される典型的な戦術シミュレーション・ゲーム。ユニットはそれぞれ性能(攻撃力・防御力・移動力・攻撃射程)が異なり、「属性」で分けられている。
ユニット属性
ユニットは大きく「歩兵」(複雑な地形の踏破能力に優れる)「槍兵」(攻撃力と防御力が高い)「騎兵」(平地の機動性と攻撃力が高い)に分けられ、3すくみと呼ばれるじゃんけんに似たダメージ補正を受ける仕組みになっている。実際の対決(1ユニット同士の戦闘シーン)では、「歩兵は槍兵に強く騎兵に弱い」「槍兵は騎兵に強く歩兵に弱い」「騎兵は歩兵に強く槍兵に弱い」といった具合で戦力補正がかかる。
またそれとは別途で「飛行」(機動性と攻撃力が高い)と「弓兵」(攻撃射程が長い)が存在し、「弓兵は上記3ユニットに弱いが飛行に強い」「飛行は上記3ユニットに強いが弓兵に弱い」という、よりマクロな視点の3すくみも存在する。
この属性のコンセプトは、現実世界の15~17世紀のテルシオ戦術が盛んな頃の戦場をモデルにしていると思われ、初期作品では実際に「防御が硬い槍兵を並べて、後ろから弓兵やバリスタが攻撃する」というテルシオ戦術に習った編成を行うと、比較的楽にゲームが進められる。逆に、そういった戦術をまったく考慮しないと苦戦を強いられ、後半になるほど物量や力押しは通用しなくなっていく。また、機動性や防御力が高いユニットがやや有利に働くため、「歩兵」はやや不遇であった。
シリーズ作品
ラングリッサー(1991年4月26日、メガドライブ)
ラングリッサー 〜光輝の末裔〜(1993年8月6日、PCエンジン、シリーズ全編を通して、唯一エンディングに歌が収録されていた)
ラングリッサーI(1998年10月2日、Win9x、発売はアンバランス社)
ラングリッサー(2003年4月16日、WindowsMe/2000/Xp、MD版を再現したもの。発売はセガ)
2007年11月27日、MD版がWiiのバーチャルコンソールで配信開始。
2011年2月16日、PCE版がゲームアーカイブス(PS3・PSP対応)で配信開始。
ラングリッサーII(1994年8月26日、メガドライブ)
デア ラングリッサー(1995年6月30日、スーパーファミコン、中身はIIをベースにシナリオ分岐、マルチエンディングを取り入れた改修版)
デア ラングリッサーFX(1996年4月26日、PC-FX)
ラングリッサーI&II(1997年7月31日、プレイステーション、IIの中身はデア ラングリッサー)
ラングリッサードラマティックエディション(1998年2月26日、セガサターン、内容はI&II、IIの中身はデアにシナリオ追加した物)
ラングリッサーII(1998年11月20日、Win9x、発売はアンバランス)
ラングリッサーII(2003年4月16日、WindowsMe/2000/Xp、MD版を再現したもの。発売はセガ)
2007年12月25日、MD版がWiiのバーチャルコンソールで配信開始。
2009年4月22日、PS版I&IIがゲームアーカイブス(PS3・PSP対応)で配信開始。
ラングリッサーIII(1996年10月18日、セガサターン)
ラングリッサーIII (1999年、PC 移植版) 発売: SOFT ACTION(韓国)
ラングリッサーIII PS2版(2005年10月27日、発売:タイトー)
ラングリッサーIV(1997年8月1日、セガサターン)
ラングリッサーV 〜The End of Legend〜(1998年6月18日、セガサターン)
ラングリッサーIV&V ファイナルエディション(1999年1月28日、プレイステーション)
2009年11月26日、PS版IV&Vがゲームアーカイブス(PS3・PSP対応)で配信開始。
ラングリッサー トリビュート(1998年12月23日、セガサターン、I - Vのセット商品、IIの中身はドラマティックエディション)
ラングリッサーミレニアム(1999年11月3日、ドリームキャスト、キャラクターデザイン:介錯)
ラングリッサーミレニアムWS THE LAST CENTURY(2000年3月9日、ワンダースワン)
下載(下载、ダウンロード、DownLoad):
http://www.megaupload.com/?d=O0ZKILNT
源发布者:フラナガン機關(Flanagan Agency)
CG.INFO:http://www.c-games.info/games,002,6323.html
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